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在宅療養後方支援病院

在宅療養後方支援病院とは、平成26年度に制度化されたもので、在宅にて療養をされている患者さんが、急に体調を崩されるなど、“緊急時”においてもスムーズに受診・入院ができる体制をかかりつけ医との間であらかじめ整えてある医療機関を指します。

当院は、各務原市とその周辺地域の在宅医療を支えるべく「在宅療養後方支援病院」として、在宅医療を受けている患者さんの了承を得て、患者情報をかかりつけ医から事前登録していただき、“緊急時における迅速な対応”“24時間体制の後方支援”を行っています。

利用対象者

以下の条件(①かつ②かつ③)に該当する方

  1. ①自宅・特別養護老人ホーム・軽費老人ホーム・ケアハウス・有料老人ホーム・グループホーム・サービス高齢者住宅等にお住まいの方
  2. ②在宅時医学総合管理料・特定施設入居時等医学総合管理料・在宅がん医療総合診療料・在宅療養指導管理料(在宅自己注射指導管理料を除く)を入院前月または入院月に算定している方で、体調を崩された方
  3. ③訪問診療をされている方

利用の流れ

事前登録

患者さん

患者さんには、あらかじめ「緊急時に入院を希望する病院」として、かかりつけ医を通して事前登録をしていただきます。
登録をご希望される方は、かかりつけ医へお申し出ください。
登録ができましたら、かかりつけ医から「在宅療養後方支援病院登録書」をお受け取りください。

在宅を担当されている先生方

患者さんから登録のご希望、同意がありましたら、「在宅療養後方支援病院登録申請書」をダウンロードしていただき、当院メディカルサポートセンターへFAXしてください。

届出いただいた情報を登録し、「在宅療養後方支援病院登録書」を作成します。2部お送りしますので、1部は保管していただき、1部は患者さんへお渡しください。
登録後は、3ヶ月に1回程度、情報交換をさせていただきます。「現状確認のご案内」をFAXさせていただきますので、必要事項を記入のうえ、FAXにてご返送ください。

利用方法

体調が悪くなったときは、かかりつけ医に受診してください。
かかりつけ医が「専門医による治療が必要」と判断された場合は、下記の連絡先へご連絡のうえ診療情報提供書のFAXをお願いします。
受診日時を調整のうえ、かかりつけ医へ連絡します。

退院支援

退院調整担当者(医療ソーシャルワーカー・退院調整看護師)が、かかりつけ医やケアマネジャー等と連携し、在宅退院に向けて調整を行います。
かかりつけ医・ケアマネジャー・当院スタッフによる退院前カンファレンスを行い、患者さんが退院後も安心して療養生活を送ることができるよう、必要な情報を共有します。