看護部

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各部署の紹介

東4階病棟

東4階病棟は、外科、消化器内科、泌尿器科、産婦人科の混合病棟です。手術を受けられる方や化学療法を受けられる方、内視鏡などの検査を受けられる患者さんが多く入院されています。治療や処置を安心して安全に受けていただけるように、スタッフ一同誠意をもって対応するように心掛けています。また、安心して退院していただけるように多職種で情報を共有し退院のための環境を整えています。

東5階病棟

東5階病棟は、地域包括ケア病棟です。地域包括ケア病棟は、急性期治療を終了し症状が安定した患者さんが在宅や介護施設へ戻られるのを支援する病棟です。急性期医療と在宅をつなぐ役割が期待されており、多職種が連携して在宅復帰に向けた支援を行っています。
患者さんの病状回復に向けた看護ケアの提供を行うと共に、患者さんやご家族がこれからどのような生活を送るのかを自ら選ぶことを支援し、その実現に向けて退院指導や介護サービスの選定を多職種で話し合い、安心して退院できるようお手伝いさせていただいています。

東6階病棟

東6階病棟は、呼吸器内科・緩和ケア内科・心療内科の病棟です。呼吸器内科では、肺炎、COPD、間質性肺炎、肺癌などの疾患の患者さんが入院されます。高齢化に伴い誤嚥性肺炎の患者さんも多く、言語聴覚士や摂食・嚥下障害看護認定看護師と共に嚥下訓練や家族指導などの退院支援を行っています。緩和ケアで入院された患者さんに対しては、がん看護専門看護師と協力し症状緩和に努め、思いを尊重したケアの提供を心がけています。

西4階病棟

西4階病棟は、平成29年11月より整形外科の病棟として開棟しました。患者さんの年齢層は小学生から90代の高齢者まで幅広く、橈骨や脛腓骨、大腿骨の骨折などで入院されています。年間350件程度の整形外科手術が行われています。看護師は、患者さんが回復し、退院後地域社会に早期復帰できるよう、日常生活指導や運動リハビリの援助をしています。また、地域包括ケア病棟と連携し、退院までの援助も行っています。

西5階病棟

西5階病棟は、脳神経外科、神経内科、歯科口腔外科、耳鼻咽喉科、皮膚科、眼科の混合病棟です。脳卒中で入院される患者さんは、脳の機能を維持するために重要な血管が障害されることで、意識障害、運動障害、言葉がうまく話せない等の症状を引き起こします。障害を抱える患者さんが安心して入院生活を過ごせるように、多職種と協働しながら看護に努めています。
また、歯科口腔外科、耳鼻咽喉科には、手術目的で入院される方が多くおられます。どの患者さんも、不安を抱えながら入院しておられます。私たち看護師は、患者さんやご家族の想いを大切にし、医師や薬剤師、セラピスト、栄養士、ソーシャルワーカーと一緒にチームで情報共有し、一日でも早く退院できるように支援させていただいています。

西6階病棟

西6階病棟は、病院の最上階にあり市内の景色や遠くは金華山まで望め、とても快適な環境です。病棟には心筋梗塞・心不全・腎不全・糖尿病など退院後の生活の中で自己管理を必要とする患者さんが多く入院されています。様々な価値観や生活背景に配慮しながら、患者さんを中心に主治医や慢性心不全看護認定看護師、リハビリ関連などの多職種と連携し、その方が望む生活が送れるようチーム医療に取り組んでいます。安全で安心できる優しい看護を目標に笑顔で職員一同頑張っております。

HCU病棟

HCUは救急や、手術後等で人工呼吸器を必要とするなど重症の患者さんが昼夜を問わず入室してきます。日々、状態の変化する患者さんが、年齢や診療科に関係なく入院されています。看護師は、状態の急変にすぐ対応できるようトレーニングを積み、日々勉強に励んでいます。慌ただしい病棟ですが、明るく思いやりを持って看護が行えるように、スタッフ一同、力を合わせています。急な入院で、患者さんやご家族には不安があると思いますが、いつでも気軽に看護師に声をかけてください。

緩和ケア

緩和ケア病棟では、がんの患者さんの症状緩和、看とりのケアを行っています。また、患者さんだけでなく、ご家族へのケアも重要なケアの1つと考え、入院中だけでなく、退院された後も家族会を開催し、悲嘆のケアを行っています。緩和ケア病棟は、医師・看護師だけでなくボランティアさんともチームの一員として、患者さんとご家族が、少しでも穏やかな時間が過ごしていただけるよう、スタッフ一同がんばっております。どうぞ、よろしくお願いいたします。
詳細はこちら ⇒ 緩和ケア病棟

手術室 / 中央材料室 

手術室では、年間1,700件近い手術を行っています。外科手術の多くは、腹腔鏡下で行っており、器材等の設備は大変充実しています。緊急手術は外科が一番多く、次いで整形外科、脳神経外科になります。手術室は患者さんにとって、不安と恐怖の大きい場所です。患者さんが安心して手術を受けられるよう、医師、臨床工学技士などの多職種でチームワークを築き、不安の軽減に努めています。また、看護師は手術室看護認定看護師と共に、『医療事故防止・感染予防に努め、業務を安全かつ円滑に遂行する』を基本方針に、手術室看護に誇りを持って、活き活き働いています。

外来

外来では、1日平均500人前後の患者さんが来院されます。医師・看護師や他職種のスタッフと連携を取り、安心して診療できるよう取り組んでいます。外来中央部門には、救急外来・内視鏡センター・放射線検査・外来化学療法室があり、幅広い領域の看護に携わっています。ストーマ外来では、皮膚排泄ケア認定看護師が医師と連携して患者さんに寄り添った看護を実践しています。『外来は病院の顔』と言われるように、外来看護師は患者さん一人ひとりを大切にして看護を提供しています。患者さんとそのご家族に安心を与えられる存在となるよう、日々頑張っています。

血液浄化センター

各務原市の基幹病院として、急性腎不全の血液浄化療法を含め、腎不全の終末期までを見据えた透析医療・ケアを提供しております。血液浄化センターの基本方針「安心・安全な最善の透析医療の提供」「地域の医療機関と連携を良好に保つ」に基づき、腎臓内科医師・臨床工学技士・透析看護認定看護師、看護師がチームとなり、患者さんとご家族がより良い生活を送ることができるよう、日々取り組んでいます。
また、当院や他施設の透析患者さんとご家族、医療職を対象に勉強会も行っております。

健康管理センター

健康管理センターは、公立学校共済の組合員とそのご家族および地域の皆さまの健康保持・増進を目指し、予防医学における一次・二次予防に取り組んでいます。
チームで精度の高い健診を行うとともに、受診者の健康づくりの一助となるよう保健師(看護師)が個別性に配慮した保健指導を実施しています。
人間ドック健診施設機能評価認定施設として受診者が安心・安全に健診を受けられるよう更なる向上を目指しています。

入退院支援センター

入退院支援センターは、入院が決定した患者さまの状態を外来の段階で把握し、入院後の患者サービスの向上を図ることを目的として2018年開設しました。
患者さまが安心して入院生活を送れるように、入院に必要な情報収集や説明を集約して行っています。
「入院から退院」に関する不安や相談に応じ、関連部署に繋ぎます。また、病棟看護師とも連携をとり、患者さん一人ひとりにあった看護が提供できるよう努めています。