看護部

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看護教育

教育理念

  • 組織の期待される看護職員の育成
  • 看護の専門職業人としての能力開発支援

院内教育プログラム

継続教育

基礎教育
基礎教育Ⅰ(卒後1年目:レベルⅠ)

基礎的な知識・技術の習得。職場適応能力、看護実践能力を高める。
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基礎教育Ⅱ-1(卒後2年目:レベルⅡ)

看護実践者として個別の看護過程展開の能力を高め、自立した看護師として成長できる。

基礎教育Ⅱ-2(卒後3年目:レベルⅡ)

リーダーシップの基礎知識を身につけ実践できる。患者の退院後の生活を考えた看護過程の展開ができる。

中堅教育
中堅教育Ⅰ(卒後4~6年目程度:レベルⅢ)

後輩に対し指導的に関わることができる。中堅看護師として自己の価値を知り、キャリア目標を明確にできる。

中堅教育Ⅱ(卒後7年目程度:レベルⅣ)

卓越した看護実践者になるために自己の専門性を高め、マネジメント能力を高める。

中途採用者教育

当院では、中途採用者の方のための、教育を入職後3カ月まで行っています。中途採用者同士の交流と、講義を通して入職後の職場適応能力を高め、ストレス軽減をする方法を見出すことを目的に行っております。

入職時 入職月~3ヶ月目
  • オリエンテーション
  • 感染管理講義
  • ME機器の取り扱い
  • 電子カルテ操作演習
  • 医療安全講義
  • 中途採用者の交流・意見交換
  • セルフストレスチェックの実施
  • 電子カルテ操作演習

専門領域別教育

各領域別に、専門看護師・認定看護師が企画した研修を定期的に行っています。

  • がん看護
  • 緩和ケア
  • 透析看護

  • 摂食・嚥下障害看護
  • 慢性心不全看護
  • 慢性呼吸器疾患看護

  • 皮膚排泄ケア
  • 手術看護
  • 脳卒中リハビリテーション看護
  • 感染管理

看護研究

看護実践に生かせるよう、看護研究を各看護単位で行っています。

教育体制 基礎Ⅰ

ラダー制をとっており、段階的に教育プログラムを組んでおります。

基礎教育1 (卒後1年目)

教育目標
  1. 知識・技術・態度を習得し、基礎的な看護実践能力を高める。
  2. 職場に適応できる能力を身につけ安全で適切な看護ができる。

※厚生労働省新人看護職員研修ガイドラインに沿った基礎看護技術の集合研修を行います。
※勤務時間内で研修を行います。

4月
  • 新入職者オリエンテーション
  • 基本的看護技術研修:2週間で看護技術の演習・実習を行います。
    看護記録(電子カルテ)、注射、点滴、輸血、人工呼吸器、輸液ポンプ等
  • 救急時の対応:BLS①(全体研修)
5月
  • ストレスチェックシート
  • 1か月を振り返る:グループワーク
6月
  • 職場におけるメンタルヘルス
  • 自律訓練 演習
  • 救急時の対応:気道確保、意識レベルの確認等
  • フィジカルアセスメント:呼吸器
7月
  • フォローアップ研修:輸液ポンプ・シリンジポンプの取り扱い
  • 看護過程の展開:事例発表
  • 3か月を振り返る:グループワーク
  • フィジカルアセスメント:循環器
8月
  • 救急時の対応;挿管時の介助、人工呼吸器等
  • SBAR(S:状況、背景/B:経過/A:判断・考え/R:提案・依頼)を用いた報告
  • 注射薬の基本的知識・麻薬・向精神薬等
  • 静脈注射・血管確保の基本:院内認定研修
9月
  • 多重課題:演習
  • プロセスコードを用いて「自分の看護を振り返る」
10月
  • 静脈注射・血管確保院内認定試験(知識)
  • ストレスチェックシート
  • グループワーク
  • 患者・家族とのコミュニケーション
11月
  • 看護過程の展開
  • KJ法を用いた問題解決法
  • 静脈注射・血管確保院内認定試験(技術)
12月
  • チームメンバーの役割(KJ法)
  • グループワーク
1月
  • 1年間の振り返り
2月
  • 1年間の成果発表