リハビリテーション科

急性期リハビリテーション

急性期リハビリテーションとは

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点滴や心電図モニターなどが繋がっている状態でもベッドサイドでリハビリテーションを実施します。

病気になった直後や手術直後などの、病状安定のために積極的な治療を施す必要がある時期(急性期)から、無理のない範囲で可能な限り身体を動かしていくことが、その後の機能回復に大変良いことが医学的に証明されております。当院では、この急性期の段階から十分安全に配慮し、患者さんの状態をしっかりと観察しながらリハビリテーションの介入を行っています。


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