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ブログ 【外科】腹腔鏡下胆嚢摘出術のクリニカルパス

2017年3月 3日

2月15日のブログで、腹腔鏡下ソケイヘルニア手術のクリニカルパスをご紹介しました。
引き続き、よく行なわれる腹腔鏡下胆嚢摘出術のパスもお知らせしたいと思います。

手術に必要な検査はソケイヘルニアの手術と同じで、基本的にすべて外来で行なっておきます。ですから入院は手術前日となります。また手術前日は飲食も自由です。
手術日は朝から絶飲食となり、手術後はベッド上安静となりますが、翌日はもう自由に動けますし、飲食もそれほど制限はありません。そして特に問題がなければ、手術日から2~3日目に退院となります。
clinical path_2.jpeg(クリックしていただくと別ウインドウで表示されます)

よく聞かれることですが、胆嚢が無くなっても胆汁は肝臓で産生されていますので、特に消化に影響することはありません。
退院後は、通常の仕事や運動くらいであれば、個人差はありますが早いうちから可能になります。