東海中央病院TOP > お知らせ > 【看護部】退院支援について

ブログ 【看護部】退院支援について

2021年9月21日

IMG00008_lt.jpg内閣府発表の令和2年版高齢社会白書によると、65歳以上の総人口に占める割合が28.4%でした。
高齢化が進む中、入院を契機に認知機能や身体機能が低下する方が多くみえます。

当院では各病棟で週1回、多職種カンファレンスを行い、退院支援が必要な患者さんの情報共有を行っています。
病棟看護師から患者さんの治療の状況と今後の目途、認知機能や日常生活動作の状況、また、患者を支える方についての情報提供があり、退院後の療養場所はどこが適切か、そこで過ごすためにはどのような支援が必要かを共に検討します。
患者さん及び患者を支える方の意向を尊重した退院支援は、退院支援担当者だけが行うのではなく、医師や看護師、多職種からの情報がとても重要であると日々実感しています。
退院支援担当者は、得た情報を基に利用できる社会資源を患者さんに情報提供して具体的な調整を進めています。
当院では6名の社会福祉士(医療ソーシャルワーカー:MSW)と2名の看護師が、退院支援を担当しています。

退院支援看護師   福田 貴子