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ブログ 【看護部】フットケアについて

2021年6月24日

003 _005.jpg早いもので今年も半年が過ぎようとしていますが、みなさん元気にお過ごしでしょうか。
今回は、血液浄化センターで看護師が透析治療以外に行っている仕事について、お伝えします。

血液浄化センターには、血液透析の患者さんは週3回、腹膜透析の患者さんは月2回通院されています。
透析患者さんは、動脈硬化により末梢の血流が悪くなり、足のしびれや痛み・潰瘍の形成が起こりやすく、日常生活に支障をきたすことがあります。
私たち看護師は、患者さんの透析治療のサポートのみでなく、日常生活の質の低下、身体活動の低下を防ぐために、常に患者さんの足の観察を行い、爪の手入れ方法などを指導し、トラブル予防に早期から対応しています。
このような私たちの関わりで、足のケアを大切にするということに関心を持っていただけた方が増え、大変嬉しく思っています。

現在は新型コロナウイルス感染予防のため、外出を控えている方が多いと思います。
お家時間に足のトラブルを防ぐケアを積極的に行っていただけると、尚嬉しく思います。

血液浄化センター看護師   清水 美弥子