不妊外来 (スタッフ不足にて休止しております)
科の最高責任者
特徴及び特色
当院では1987年より、不妊に悩むご夫婦の一組でも多くのカップルに赤ちゃんが授かるように、設備、スタッフの充実に努めてきました。現在では、体外受精をはじめとする最新不妊治療が可能になり、従来の治療法では妊娠が不可能といわれたご夫婦に赤ちゃんが授かることもできるようになっています。
当院不妊外来では、系統的な診断により患者さまの状態に対応し個別化したきめ細やかな治療を行っています。
主な検査項目
基礎体温測定、超音波検査、子宮卵管造影、フ-ナ-テスト(性交後試験)、精液検査が基本的な不妊症検査でこれらの結果から診断し、不妊症の治療計画を立てていきます。病変の治療、原因検索のための腹腔鏡手術などの検査は平成3年から施行し、術後早期の妊娠症例も多くみられます。
主な手術・処置
卵管性不妊を含む難治性不妊症に対しては、平成10年から体外受精に取り組んでおり、平成17年の治療成績は採卵回数あたりの妊娠率は30%、胚移植あたりの妊娠率は42%、症例あたり妊娠率は35%と、良好な成績をおさめています。他に、岐阜県下では最初に卵管鏡下卵管形成術を施行し、術後妊娠した方も4名みられます。(平成15年12月現在)
体外受精などの不妊治療は今の医療保険制度において保険適用外となり、下記のように自費になります。
体外受精(入院扱い)16万円~17万円
現在は自治体が費用の一部を助成するようになりました。下記をご参照ください。
体外受精はスタッフ不足のため現在は休止しております。


