心療内科
外来診療表
特徴及び特色
心療内科は、身体症状と同時に、心理的な背景も考慮して病気を治療しています。慢性頭痛や過敏性腸症候群、過換気症候群、いわゆる自律神経失調症などの身体不定愁訴が治療対象になります。軽症のうつ病やパニック障害など、精神科領域の疾患でも身体症状が前面に出ている場合は診察しています。心療内科の範囲では治療できないような場合には、各務原市内や岐阜市、犬山市などの精神科に紹介しています。
主な検査項目
20~60の項目に○×を記入するのみで回答可能な、SDS(抑うつ尺度)、TEG(エゴグラム)、MAS (不安尺度)などの簡易式の検査と、より詳細な分析を行うMMPI(多面人格検査)などの検査、他に、ロールシャッハやバウムテストなど投影法による検査ができます。長谷川式やMMSEの簡易式認知症検査、WISC-R(知能検査)、WAIS-Rなどの知能検査も可能です。
主な手術・処置
上記検査の他、臨床心理士による面接を行っています。面接には、感情と行動の関係を認証し、より適応性のある対処の仕方を援助する認知行動療法や自己への理解を深める精神分析療法、呼吸法や自律訓練法によるストレスマネージメントの訓練を行うことが可能です。




